007の音楽制作ドキュメンタリー「サウンド・オブ・007」を観た。ビリーアイリッシュなどの最近のアーティストも出てるけど、やっぱり対比されて浮き立つのは作曲家ジョン・バリーの偉大さ。
007ファンは絶対見てほしい。ドキュメンタリーとしての完成度はそんなに高くないかもしれないけど、確実にここでしか聞けない話がある。
何十年と続く巨大タイトルは、最初の熱量の高さと、常に刷新する体制があってはじめて続くんだなあ…と今更ながら納得した。
アカデミー、歌曲賞!
来週は、グラミー
007見てないだなー
日曜日、まわりで観た人の評判がいいため、なんの前知識もなしに「007 NO TIME TO DIE」を観てきた。
冒頭の挿入歌、憂いがあって、儚げで、でも芯があってやけに印象に残るわ〜と思って観終わったあとチェックしたら、ビリーアイリッシュだった。
大作のしかもダニエル・クレイグ最終作の挿入歌を任されるなんて、どんだけ大物...肝が据わりすぎ。
まだ映画見に行けてないけど曲だけ聴いてる
007いつ公開になるんだ!