イントロも好きなんですけど、このノイズ感がまた癖になる。
ではまた。
1996年にリリースされた坂本龍一のコンピレーションアルバム。過去作品をピアノ、ヴァイオリン、チェロによるトリオ編成で再録音。ピアノが坂本、チェロがジャック・モレレンバウム(Jaques Morelenbaum)。ヴァイオリンはエバートン・ネルソン。Merry Christmas Mr. Lawrenceはほぼ終日に再現されている。本アルバムで唯一のオリジナル曲が「1919」。ウラジーミル・レーニンによるスピーチを採用している。インストゥルメンタル作品としては驚異的なセールスを記録。