先日所沢の角川美術館で開催されていたダリ展のプロジェクションマッピングで使われていた事をきっかけに思い出してリピート。
何と言っても腹心地の良いビート音。
歌はそこそこに、サウンドを楽しむ高尚な旋律。
ダリのシュールレアリズムに大変マッチした楽曲。
その他12曲くらいピンクフロイドの曲で構成されていた展覧でした。
今まで何となくピンクフロイド好きになりたかったそこの皆さん、ピンクフロイドは是非大音量で耳いっぱいに聴いてくださいませ。
プロレスの入場曲に使われていたせいか、最近家から出る前に必ず聴いてしまう。