最後の最後まで諦めるな!
レニーの声がいい
黒人さんがそっぽを向いてるように感じるロックミュージックを長いことやられてるありがたい存在。チャックベリーに始まりジミヘンが破壊しレニーで終わっちゃうんじゃ寂しいんで、また新しくロックする黒人さんが出てくるといいなぁ。どうしても黒人さんにはリズム的なものを求めてしまう。ロックでは表現的につまらないのかなぁ。
さてこの曲ですけど、ロックではないす笑 この人のいいところである古きアメリカ感とソウルな感じが絶妙な曲のように思います。たださすがレニー兄貴、ロックは忘れてない。ギターのアンプ直のリズムカッティングやリードギターのリバーブ のかかった音。ブレイクのベースといいカッコいいっす。
My Favorites#37
すっかり
「ウィルキンソンのお兄さん」
になってしまったレニクラですが
他にもいい曲はあります!
スタップ細胞はあります!みたいになりましたが
Mama Saidが出た時の夏は
この曲ばっかり聴いてました。
でも実をいうと
この曲はレニークラヴィッツっぽくはない。
激しくてシャウトするような
ウィルキンソンの方が彼らしいのでは(桃)
♪ baby It Ain’t Over ‘Till It’s Over 〜