ワワシントンD.C.出身のファンクバンドBlack Heatの1972年ファースト。
残した3枚はどれもがファンク史に残る傑作だが、ラフで荒々しいストリート感漂う本盤もまた素晴らしい。
シンプルながらインパクトのあるジャケットも良い味。
アンサンブルが渾然一体となって押し寄せるインスト・ファンクから熱く沸るボーカルナンバーまで柔軟なスタイルをキメるが、それも確かな演奏技術あっての賜物。
この曲はズブズブとファンキーなバンドアンサンブルにアフロなパーカッションと豪快なホーン、黒く燻るオルガンと軽妙なハーモニカが見事に絡みあったキラー・ファンク。