ファーストアルバム「Funky Nassau」がラテン・ファンクの金字塔として評価されるThe Beginning Of The Endの1976年セカンドアルバム。
まずジャケットが格好良い。
前作に顕著だったラテン/カリブ色はやや後退し、ソリッドなファンク寄りにシフト。
やや凡庸になったのは否めないが、それでも根本に横たわるカリビアンなグルーヴ感覚はしっかりと聴き取れる。ファーストありきだが本作も決して無視できない良作。
軽快に弾けるパーカッションと清涼感のあるフルートが南米の風を運ぶグルーヴィ・ファンクチューンのこの曲。
佇まいはクールだけど、内に秘める熱量がドクドクと漏れ出ている。