ジャズピアニスト、Herbie Hancock。JAZZシーンに留まらずHIPHOPやCLUBシーンにも影響を与え続けるLIVING LEGENDだ。1960年代はMiles Davis Quintetsのメンバーとして活躍。時代の最先端の音楽とJAZZを融合させる音楽を発表し続けている。
代表作は「処女航海」「Head Hunters」「Future Shock」など。2008年には「River: The Joni Letters」でグラミー賞を受賞している。
1968年作の「Speak Like A Child」、ジャケットから演奏までまるで映画のワンシーンのような説得力がある。
コード進行が自分のツボなのかな?などと良く分からないまま好きになった曲。(´∀`*)