ロバータ・フラックとダニー・ハサウェイによる渋めの透き通ったデュエットが聴ける愛聴盤から一曲。幾分ジャズ・ヴォーカル的な趣向も強いのだが、洗練された都会の音楽という雰囲気になってる。二人のハモり具合が絶品。
抑えめのアレンジが功を奏して品格のあるスウィート加減がクセになる曲で、数多くのアーチストからカヴァーされている70年代ソウルの至宝であり珠玉の「歌もの」の一つと言える。
ロバータ・フラックとダニー・ハサウェイによる渋めの透き通ったデュエットが聴ける愛聴盤から一曲。幾分ジャズ・ヴォーカル的な趣向も強いのだが、洗練された都会の音楽という雰囲気になってる。二人のハモり具合が絶品。
抑えめのアレンジが功を奏して品格のあるスウィート加減がクセになる曲で、数多くのアーチストからカヴァーされている70年代ソウルの至宝であり珠玉の「歌もの」の一つと言える。