年の瀬✴︎12月やのにあったかい。
大阪御堂筋の銀杏まだ楽しめます。
ご無沙汰しております。
この間にアマのゾンは民主主義から一夜にして
社会?共産主義?知らんけど、のようになってしまい、
どないしたらええねん!
せっせと集めたオキニが聞かれへんやん!と
ぶーたれていたら思い出したChooning とこの曲。
この音はいつ聴いてもホンマ、カッコエエなぁ…
パートナーに向けて…いや、自分自身へ向けてか、
社会に向けても…歌っているような気がする
今日この頃です。
ロックが始まる前までの静かで軽快なアコースティックセッションから始まり、穏やかな詩とハードロックのコーラスが対照的で、言葉のないインストがいくつかある。
若干ごった煮のような曲だが、全てのパートが見事に調和している。それぞれのパートが全体の異なる面を見せ、最初から最後まで素晴らしい曲に仕上がっている。この曲は、今でもアグレッシブな憧れを見事に再現している。
My love the pleasure’s mine
私の愛… 喜びは私のもの...