土臭いグルーヴ、小刻みなドラム🥁かっこいい
Diogo Strauszというブラジル人プロデューサーの新作。ほんわか踊るゆるジャケが、木曜夜という疲労のピークを迎えた心身に刺さりました。
"Samba From Outer Space"というタイトルにとどまらず、色んなビートで踊れます。この曲なんかは南半球のKhruangbinとでも言えばいいでしょうか。僅かに重力を弱めてくれる感じが、無理強いしないで自然に踊らせてくれて何か優しいなあ、と思い込むのは疲れてる証拠でしょうね。休みにゆっくり音楽を聴きたい。