1974年、彼女は、6-7年前にポップシーンで最も魅力的な歌手の一人。それから、初期のストーン・ポニーズ時代、穏やかで温かみのあるパーソナリティとより爆発的な音楽性を私たちと共有してきた。
この年の11月、ピーター・アッシャーによってプロデュースされ、外部からはイーグルスの面々、フライング・ブリトー・ブラザーズのメンバーが曲のそれぞれに参加している。
リンダは、カントリー、ロック、メインストリームポップの完璧な融合を、代表作であるこのアルバムで提供している。すなわち、見事に再構築されたカヴァーのセレクションは、シングルカット含め、より洗練されたものとなっている。(凄い。)