「うれしい温もりに包まれるため いくつもの間違い重ねてる」…
本当に「君」しか見えてない…君と僕のために生きる、他がどうなろうとって言ってるように感じた。スピッツの他の歌にも共通する考え方でそこが本当に好きなところ。人が一番求めてる絶対的味方の存在・関係を描いてて、自分の実生活で足りてない分をスピッツで補完しているところがある。
この曲はゆっくりの優しいメロディで全体が進んでいくけど、本人の思いは一直線の太い感じなんだろうなぁ。
これも「眠れない夜のスピッツ」のプレイリストに入っているのでおススメです🎶本当にこのプレイリスト作ってくださった人は天才ですありがとうございます