86年 10th
「Screaming for Vengeance」と「Defenders of the Faith」でアメリカを制覇したJudas Priestが次に出した一手
シンセの大胆な導入で賛否両論(否多め?)ってのが一般的な評価でしたが、個人的には明るめな音多めな作風から、リリース当時ボロカスに叩かれた「Point of Entry」の復讐作という意味があったのかも?などと思っています
めちゃめちゃ聴きやすく、でもシリアスさは全然失ってない音はまさに復讐果たしたった!って感じで結構好きなアルバムになったのでした
たまに来るPriest祭り継続中