ハイ・レーベルを代表するディープ・シンガーAnn Peeblesの1969年デビュー作。
3、4作目が傑作として良く語られますが、このデビュー作の瑞々しさは別の良さがあって格別です。
70年代の崇高な雰囲気とは異なるポップなジャケも素敵。
アーシーでイナタい泥臭サウンドをバックに歌うAnnの歌もまた荒々しくブルージー。でも時折り見せる可憐さに虜になります。
この曲はThe Isley Brothersのファンク・クラシックの名カバー。
この曲はLou DonaldsonやJackson5のカバーも秀逸ですが、Annのバージョンは原曲を凌駕する黒々しさが迫り来る特大ディープ・ファンクに撃沈。