胸が苦しくなるような切なさと、激しさがあって大好き。
名曲
一月度、読んだ本。
・フェイ・バウンド・アルバーティ - 私たちはいつから「孤独」になったのか
・ヴィヴェック・H・マーシー - 孤独の本質
・カール・エリック・フィッシャー - 依存症と人類
・稲葉俊郎 - ことばのくすり 感性を磨き、不安を和らげる33篇
・信田 さよ子 上間 陽子 - 言葉を失ったあとで
・秋田 道夫 - かたちには理由がある
・渡邊洋次郎 - 対談集 弱さでつながり社会を変える
・エリック・クリネンバーグ - 集まる場所が必要だ。孤立を防ぎ、暮らしを守る「開かれた場」の社会学
・ジュリア・セラーノ - ウィッピング・ガール トランスの女性はなぜ叩かれるのか
この感じがとても好きで
歌詞がかなり過激なのがビックリしたけど
でも、言葉に言えない人間のなにかが
潜んでるんだろうと歌詞を見て思った。
闇のある歌詞だけど。
ある意味、映像があるような
音楽だと思ってます。