FIVE NEW OLDの新作から。ギターとシンセはドリーミーだけど歌メロはポップパンクっぽくて途中からサックスも加わる色鮮やかなロックチューン。アルバム通しても言えることだけど、何でもアリな音楽性でダサくならないバランス感覚が絶妙。