何故か今日
一日じゅう頭のなかで流れてた曲。
小5の頃の担任教師が教室にギターを置いていて「なごり雪」や「思い出がいっぱい」と一緒に弾いてくれていたような……それとも父が聴いていたような。
年端もいかない幼少の頃には22歳って凄く大人に思っていたけれど、そんなことない。
昭和の22歳がどんな青春を過ごしたのか平成1桁では、もう憶測しかできないけれど、なんかかっこいい
春は桜の、出会いと別れの
今この瞬間に いつも思い出す。そんな曲です
令和の風は「藤井風」だが、昭和の風は「風」だった。
先日、フォークデュオの風の全作品がサブスク解禁となった。
父親の影響で伊勢正三に親しんでいたため、この曲も思い出深い。
他の曲に触れて、幼少期へタイムスリップしてみようかな。
ところで、平成の風って誰やろ?