選び抜かれた音色と、その音が奏でるメロディ。Zeddのエレクトロニック・サウンドはJasmine Thompsonの歌声の魅力を引き出し、同時に歌声によって音も引き立てられます。
彼女の歌声は穏やかで柔らかく、美しくて強さも感じられます。身を委ねたくなる心地好さを感じたかと思えば、表情は一変して、エモーショナルな歌に心を揺さぶられます。素晴らしい。
Zeddが新曲をリリースするたびに新しい感動に包まれます。厚みで聴き手を圧倒するEDMトラック、バラードのようにゆっくりと心を満たす曲、適度な密度の音で組み立てられた「Funny」などのポップス。次から次へと楽しませてくれるクリエーターです。
結局SupersonicはZEDDを見たいから行くことに。
チケットも昨年買って払い戻しした人への優先販売で取れたので。
この曲は盛り上がりそう。
来年はThe 1975来るだろうか?
でも来年はまた8月開催のサマソニになると思うので、暑さに弱い私は無理かも。
友達がおすすめしたから聞いたら、
エモすぎて失神した曲😆
聴いていて心地好いEDM🎧
身体が勝手にリズムに乗ってしまうきっとみんなも
とても良い