この曲聴くとビリージョエルの『Allentown』を
思い出すなぁと思ってて、
今になって改めて検索してみたら、
雑誌のインタビューでそのことに触れてたみたいで、やっぱり本人も意識してたんだなぁ。。
仕事の対価って、考えると難しいところあるよね。
自己評価と上司の評価、会社の評価それぞれ違うやろうし。
でも、正解なんてないから誰もが自分のことを良く見せるしかないよな。
藤原の歌詞の世界観には脱帽することが多い。
「人間」として生きる意味と、「仕事」を生活していく難しさ。
そんな当たり前の営みに重さを与えてくれる。
良い意味で考えさせられる彼は孤高の詩人だ。
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