鬱屈としていた高2の時、違う世界に連れて行ってくれるMuseが好きだったが、日常が充実し始めると目の前の世界に対する「異世界」のように感じられ、平穏な生活に波風を立てる異分子として排除してしまっていた。最近改めて頼りにしている。