個人的な音楽のバイブル。
叙情的(エモい)とはまさにこのこと。
詞については人や知識とのコミュニケーションや現実世界の限界のようなものを歌っているように感じる。(…は? ムズカシイ…)
楽曲はオーガニックという感じ。自然的でひたすらに綺麗。
静かな中にもダイナミクスを持ち、後半のテンションが上がるセクションも全くうるさく感じない。
ドラムは賢者の域。
間違いない、名曲。
変化と廃れって似ているようで、真逆。
新鮮なのも熟したのもどっちも好きだし。
自発だと思っていたら流されていたことも多いよね人生。
考えすぎず、バカになりすぎず。
難しいけど難しいことがたのしい