Never Too Much
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#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
362位:Luther Vandross『Never Too Much』(1981)

バックボーカルとして活動していたルーサー・ヴァンドロスは自作した曲をブロードウェイ・ミュージカルに送り、見事採用される。
それがきっかけでソロシンガーとして活動開始。
デビューアルバムとしてリリースしたのがこのアルバムだ。
タイトル曲の『Never Too Much』がヒットし、80年代のブラック・コンテンポラリーシンガーの一役を担った。

Luther Vandross Never Too Much for ceries

締め切りで諦めてしまうことが多々あるのですが、できる限りあがいてあがいて良いものにしたいと思っています。それでも体力的に厳しいこともあるのです。