呑んでます
すき
2/4【本日のピックアップ】
「ある時期の人気者だけでなく、最高の歌の歌手として覚えてもらいたい」
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
362位:Luther Vandross『Never Too Much』(1981)
バックボーカルとして活動していたルーサー・ヴァンドロスは自作した曲をブロードウェイ・ミュージカルに送り、見事採用される。
それがきっかけでソロシンガーとして活動開始。
デビューアルバムとしてリリースしたのがこのアルバムだ。
タイトル曲の『Never Too Much』がヒットし、80年代のブラック・コンテンポラリーシンガーの一役を担った。
すき
なんでだろ、、、深酒するとこの人の声が無性に聴きたくなる、、、
締め切りで諦めてしまうことが多々あるのですが、できる限りあがいてあがいて良いものにしたいと思っています。それでも体力的に厳しいこともあるのです。
ルーサー・ヴァンドロスの歌い上げが良い。
歌い上げる。