日々凜々しい君に
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Blume popo 日々凜々しい君に for Adria

この曲何かおかしいぞと思ったが、歌詞が、いの段だけで構成されていた。ずっといの音が鳴っているからか、だんだん逆再生の歌を聞いているのかというバグ感が面白かった。
踏韻のカタルシスみたいなものを感じるには母音の変化、パターンの複雑性みたいなものが必要なのかもしれないと思った。