98年発売、4枚目のアルバムの『Is This Desire?』から最後の12曲目のタイトル曲には、どことなく痛みがある。
というのも、ひしひしと彼女が痛切に甘美な声を存分に発揮しながら欲望というもので歌うからでもある。それとは対照的にドラムやギターといったサウンドは質素であり、歌詞と声で勝負している挑戦的な曲でもある。
98年発売、4枚目のアルバムの『Is This Desire?』から最後の12曲目のタイトル曲には、どことなく痛みがある。
というのも、ひしひしと彼女が痛切に甘美な声を存分に発揮しながら欲望というもので歌うからでもある。それとは対照的にドラムやギターといったサウンドは質素であり、歌詞と声で勝負している挑戦的な曲でもある。