2019年に発売された自身の芸名を入れたサードアルバム。裸ジャケットの『Charil』
全体的に実験的だが、この中でこの『1999』という曲がとてもキャッチーで良かった。途中の酩酊状態の彼女も良かったが、特に1分始めに入る爽やかなトロイ・シヴァンの声といいサウンドとも合っていて素晴らしかった。
この翌年、ファンとのミーティングを挟み,4枚目はより実験度が増すものになってゆく...
PVでは1999年に起きた出来事について、PVではその年に関するものが沢山出てくる。
ポップ。choonigをやり始めて普段聞かないポップミュージックも聴くようになりました。たまたま聴いた以前spinningという曲をアップした時に初めてチャーリーを聞きました。
個人的にインスタでフォローしてるpitchforkという音楽サイトがUPしてるのを中心に聞いていてやけにチャーリーを押していたけど、さすがに40代過ぎたオッサンが裸に近い若い子の音楽を聞くのはどうかと敬遠してました。
だけどspinningが良すぎて聞いてみたら、とても良くて驚きました。テイラースイフトとかガガは王道すぎてそんなにって感じだけど、ビート、リズムが面白く、今では大好きですね。