久しぶりに、家から遠く(会社の近くだ)で飲んだ帰り、フィッシュマンズを聴く。
男達の別れじゃない、あれは死の匂いがし過ぎる。
8月の現状は、暑すぎたり、最低気温が25℃を下回らない日が続いていて、今年もつらい日々が続いております、とただ報告したくなる。
8月はやっぱり楽しすぎたり、思い出して悲しかったり、がんばるのが嫌というか、何かわからなかったり、いろんなことが夜の間に飛んでいったりする。
お楽しみの後の、祭りのあとのような、何もできない日があったりして、でも、それを否定しない何かが必要なのかもしれない。
8月の気怠さは、楽しいだけじゃない何かを示唆してるのかも。
春なのに25℃を超えるようなときもあるさ
ということで、久しぶりに窓を開けて、春気分。
朝は寒かったはずなのに、すっかり春!
でも、これを聴くと悲しい気分になるのは、致し方ない。
きっと明日出社しないとだからだ。