眼ジャケ67枚目。今年リリースの英国ラッパーslowthaiの3枚目。ロックを愛好しているというのがよく分かる作品。ロックという土俵でも、最早現代ではHip-hopの方がエモーショナルなのだろうか…と思うくらいには借り物ではないロックが聴けます。
タイトル曲のこの曲では、スローなビートとギターノイズが印象的だが、やっぱり本人の声が一番刺さります。
ジャケットの通り、緊張感ある曲が多い中でご機嫌なダンスナンバーもあったりするので、バラエティ豊かなキャッチーさも魅力です。
眼ジャケ67枚目。今年リリースの英国ラッパーslowthaiの3枚目。ロックを愛好しているというのがよく分かる作品。ロックという土俵でも、最早現代ではHip-hopの方がエモーショナルなのだろうか…と思うくらいには借り物ではないロックが聴けます。
タイトル曲のこの曲では、スローなビートとギターノイズが印象的だが、やっぱり本人の声が一番刺さります。
ジャケットの通り、緊張感ある曲が多い中でご機嫌なダンスナンバーもあったりするので、バラエティ豊かなキャッチーさも魅力です。