シンプルで美しいメロディを爪弾かれるギターのアルペジオにのせて。深い霧がかかったようなアンビエンスと、オートチューンによる声の変調が、クレア・ラウジーの楽曲をより独創的なものにしていると思う。FRUE行きたかったな。