この曲はエンヤさんの楽曲の中ではかなりの異色作。時間や空間をとりとめもなく飛び越えていく歌詞に特に深い意味はなさそうで、いつもどおりと言えばそれまでですが、初めて聴いたとき、こんな曲も作るんだと驚きました。
この曲が収録されたアルバム『And Winter Came…』は、エンヤさんのアルバムの中でもいちばんの愛聴盤。
だって冬が、冬の歌が好きなんだもん。
この曲はエンヤさんの楽曲の中ではかなりの異色作。時間や空間をとりとめもなく飛び越えていく歌詞に特に深い意味はなさそうで、いつもどおりと言えばそれまでですが、初めて聴いたとき、こんな曲も作るんだと驚きました。
この曲が収録されたアルバム『And Winter Came…』は、エンヤさんのアルバムの中でもいちばんの愛聴盤。
だって冬が、冬の歌が好きなんだもん。