BO GUMBOSとしての活動で有名な“どんと”がBO GUMBOS以前に組んでいた短命バンドの1986年セカンド。
支離滅裂な言語感覚で観衆を煙に巻くようなボーカルと、勢い任せに思わせてテクニカルなバンドサウンド。
そのカルト的な佇まいが圧倒的に格好良く、そして確かなソングライティングが光る80年代邦ロックの大名盤。
問答無用の大名曲「橋の下」が収録されていることで知られるアルバムだけど、それ以外の曲も強烈な曲者揃い。
ハードロック、ブルース、フォーク、ファンクなどが闇鍋にぶち込まれて得体の知れないグルーヴが渦巻いている。
中でもサイケなファンク臭が凄まじいこの曲はやはり傑出している。