朝も6時前から散歩しちゃったりして、爽やかな朝の空気を浴びて、悲しいかな出社。
でも、このアルバム聴いて、少し軽くなる。
この曲とか、軽いのに穏やかで壮大。
他に仕事あるから、趣味として音楽をやって、それでリリースされるようになって、みんなに聴かれるなんて、大人の夢みたいな話だけど、そんなことができた人達。
本業が忙しくなったりして、もうやらないんだろうか
昔、社会人になってから職場の人達でバンドをやってたが、趣味なのに本気を求められ始め、仕事も忙しくなってやめた。
でも、もうちょっと本気でやるべきだったな、というのが、これを聴いて思い出したこと。
でも、まぁ、それは仕方ない。