【 #好きなポイント 】
・「夏のせい 夏のせい 夏のせいのせいにすればいいからさ 冷たいくらいがちょうどいい」という頭サビ
・頭サビからフィルインを挟んでのイントロの爽やかなリードギター
・2度目の「私は君とは違うからね」裏から入るギター
・「最後まで読んでくれてありがとうとか文末に書く煩さしさが大事なの」という歌詞
・「吹いたら飛んでいきそうな」裏のギター
・「出会ったあの日は103です」後の「ニャーン」というギター
・「今でも忘れられないよ」裏のギターからアウトロのメロディへの合流部分
ラブホテル-吹き零れるほどのI、哀、愛(2013)
作成:尾崎世界観
クリープハイプ
2001年結成/東京発/男性4人組
Vo.&Gt. 尾崎世界観
Gt. 小川幸慈
Ba. 小泉拓
Dr. 長谷川カオナシ
バンド詳細は以前に記載。
MVは俳優高梨臨が共演女優役として出演。メンバー4人が1人の女性を巡る物語。
ライブでは、大サビ前に一度止まって、尾崎さんが何か話すらしい。
「出会ったあの日は103です
それからの毎日は307です
別れたあの日は403です」
"夏のせい 夏のせい 夏のせいにしたらいい"
聴くたびに「ま〜!!わるいおとこ👿」
って思う..
吹いたら飛んでいきそうな、って
綿毛みたいなかわいい表現なのにね
へえクリープハイプってこの人たちか、
尾崎せかいかんってこの人か、
これまでの音楽への惰性が露わになっている。