とんでもないミュージシャンが集結して作られたアニメ「キャロル&チューズデイ」。毎話ワクワクしながらオンエアを観ていたが、何より楽曲レベルの高さが凄まじい。
この曲はceroの髙城晶平が作詞作曲、編曲はcero。
なるほどと思わせるような越境的なサウンドアプローチと柔らかなグルーヴがキャロル&チューズデイのキュートでふくよかな歌声と重なり合う名曲。
コーラスワークの複雑なアレンジや多彩なパーカッション、イントロのリズム隊の入り方など細かな部分にceroらしさを感じつつ、あくまでアニメ作品に寄り添った丁寧な仕事に徹しているのが素晴らしい。
主題歌でない劇中歌にしてこのクオリティ、恐るべし。