羊文学初めて聞いた時の衝撃ったらなかった
最近また良く聞いてる
クリスマスソングらしい
見た目もね、美人だしサブカル具合も良いし、曲も素敵なの
でもこんなデキの良いバンドは、なんかいやだって思うくらい綺麗なのよ
歌詞の思わせぶりが理解できないからまだ良かった
好きって言いたくないけど嫌いじゃないのよ
自分の生まれ年を曲のタイトルにするのってなんか良いよね。
私は1995年産まれだけど、羊文学のこの曲好き。
そういや、今日新しいサンダル履いたら水膨れが4つ出来た。
どんだけ合わんの笑笑
私は羊文学のこの曲を真夜中ないし早朝に聴くのが好きだ。心が洗われる気がする。
chelmicoとかこの手の少し気怠げな感じのボーカルは癖になりますね、本当に。
アジカン経由で羊文学を知った。最近めっちゃ聴いてる。心地良い。
羊文学の1999は一時期ヘビロテしていた。改めて聴いてもすごいいいなって思う。
歌詞に世紀末って出てくるんだけど実際実は世紀末って2000年らしい。もし間違ってつけてたとしてもそんなの関係ないという態度をとって然るべきいい曲だし、もしかしたらあえて前年の1999年をタイトルにしたのではないかという考察さえ生んでしまう。
TBSラジオの伊集院光の深夜の馬鹿力でプレイされていたのを聴いて知った一曲。ボーカルの声の質感とドライブ感のあるベースラインがめちゃめちゃ気持ち良く、即Shazam→Spotifyをディグ。
普段の音楽の聴き方だと巡り合わないタイプの曲なので、こういう出会いは嬉しい。
あやえちゃん誕生日おめでとう🎂
最近誕生日のお祝いがたくさんあって
楽しいし嬉しいです
職場ではもうクリスマスについての会議が始まってます🎄
今日は会議中、何度も何度も意識が飛んだけど
誰にも怒られなかったし、誰も怒られてなかった
のでいい日でした