Eddie Palmieriのラテン・ファンクプロジェクトの唯一作。1971年リリース。
全5曲30分ちょっとのコンパクトなパッケージだが、込められた熱量の高さに気圧される名盤だ。
ドラムにBernard Purdy、ギターにCornell Dupreeという名手を投入、迸るラテンサウンドにジャズとファンクのグルーヴが混濁した。
これは最終曲の大役を見事に務めた、大爆発するラテン・ファンククラシック。
Randy Breckerが参加、彼のトランペットをはじめとした高火力の熱放射ホーン・セクションに体温が上がり、Purdyのダイナミックなドラムと乱射されるパーカッションに秒殺される。