こちらもジャケットの美しさに引き込まれる、Charlotte Gainsbourgの2009年3作。
Beckが全面プロデュースを手がけたアヴァンギャルドでオルタナティブなフレンチ・ロック傑作。
Beckの『Modern Guilt』を発展させたような、捻くれた忙しないプロダクションをバックに、飄々とほんの少し不機嫌な歌が囁かれる不思議な聴感のアルバム。
このタイトル曲はJames Gadsonによる呪術的なアフロビートと不気味なコーラス・コラージュに怯む異色作で非常に格好良い。
そういえばBeckプロデュースでGadsonってJamie Lidellの『Compass』と同じだ。