ふと聴きたくなる
アフリカ系アメリカ人のファンクミュージックバンド"アース・ウインド&ファイアー"
ファンクディスコが全盛だった1970年代を象徴するバンドとして知られる
たまに無性にこの曲のサビがふっと頭に過って遠くでリフレインする
とくにサビ前辺りから
https://m.youtube.com/watch?v=L0CVoFsUhC4&pp=ygUcRmFudGFzeSAtIEVhcnRoLCBXaW5kICYgRmlyZQ%3D%3D
#disco #soul
All ”n” All
この曲なんで知ってるんだろう?親が持ってたCDに入ってたんだっけな?
サビのところ好きだなあ。
絶対的な統率力でグループを束ねるモーリス・ホワイトでさえ素直にしたがったステップニーの死は、本作レコーディングに暗い影を落とした。メンバーも後に『これを作るのが一番大変だった』と発言している。
カリバンの演奏や民族衣装の着用といったアフリカ文化へのこだわりに加えて、前作から漂わせ始めたエジプトへの憧憬を長岡秀星のアートワークでわかりやすく視覚化。ピラミッドやスフィンクスなど数々のシンボルを使って神の存在を表現しらそれを宇宙的神秘主義へ拡大させた。
クロスオーヴァースタイルにはアフロのみならず、ブラジルやラテンの要素がたっぷり溶け込んでる。
そこで微妙になってくるのが、ディスコとの関わりだ。
他の国と比べて
日本だけ大ヒットした曲、らしい。
今聴くと古さは否めないが、
神秘的で孤高な輝きは変わらない。
かなうならこの曲を
毎日の様にかけていた
70年代のディスコに行ってみたい。
この曲がどれだけ好きかを説明することができない
黒人はなんでこんなに神秘的なパワーを音楽に落とし込むのが上手いんだろーか