新作のメタルっぷりに多少困惑し、前作にたち戻る。こっちの方が好みかな。2022年に出た6枚(?)のアルバム群の中でラストの作品(通算では23枚目らしい)。ジャケがポップで良い。
本作は冒頭のこの曲に尽きる。ラウンジ的ともいえるリラックスした雰囲気の中でグルーヴを醸成していき、最後に爆発する振幅が凄まじい。13分という長さの必然性に唸る。
こういう曲を聴くと、バンドの創造性にワクワクしてしまう。まだまだ漁り始めたばかりなので、過去作も地道に聴きます。
新作のメタルっぷりに多少困惑し、前作にたち戻る。こっちの方が好みかな。2022年に出た6枚(?)のアルバム群の中でラストの作品(通算では23枚目らしい)。ジャケがポップで良い。
本作は冒頭のこの曲に尽きる。ラウンジ的ともいえるリラックスした雰囲気の中でグルーヴを醸成していき、最後に爆発する振幅が凄まじい。13分という長さの必然性に唸る。
こういう曲を聴くと、バンドの創造性にワクワクしてしまう。まだまだ漁り始めたばかりなので、過去作も地道に聴きます。