GCSの1975年3作目。
前2作に並ぶ強火ファンクの連打が圧巻の名盤。
自身のバンドだから当然だがLarry Grahamのベースは古巣Sly & The Family Stone時代よりも主張しまくりで、とにかくベースの太さが印象的。
「Your Love」のスウィート・メロウな雰囲気もいいけど、やはり本盤は重量級グルーヴィー・ファンクが強い。
この「The Jam」はその方向における最高峰で、GCS史上でもトップレベルのファンク度数を誇る。
タイトル通り、8分にも及ぶ壮観ジャムで、各メンバーがソロとボーカルを順に回していく熱すぎる大曲。
そんな中でもやはりベースの圧がすごい!