息を呑むように聴かされてしまうこの曲は、「PUPARIA」というアニメーター玉川真吾さんの自主制作アニメーションについている音楽です。
2年かけてたった1人で作り上げられた3分間のアニメーションが本当に素晴らしくて、何度も見させてもらっています。
映像に魅せられながら世界観に引き込まれるこの音楽はいったい…?と思い音楽単体で聴き出したらそれもまた素晴らしくって…(ため息)
もう…語彙力が追いつかない素晴らしいの連鎖です…。
2台のマリンバと2台のビブラフォンで奏でられる繰り返しの宇宙。低い音で響き続けていた音が打楽器鍵盤の響きの余韻だったとは…
とんでもないSF体験ができます。ぜひ