久しぶりの投稿です。
別に失恋の気分とかではないのですが今日はどうしてもこの曲が頭の中で流れて口ずさんでいたので、とても久しぶりにこの曲を聞きました
カーペンターズは往々にして多少の古臭さを感じてしまうこともあるんですけど、たまに聴くとあったかいんですよね
久しぶりに帰る実家みたいな感覚なのかな
カレン・カーペンターは万人が認める天使のボイスを持ってました。 ただし彼女は歌を歌うことよりもドラムスをたたくことが好きだったそうです。
ドラムスの腕前も相当なものだったそうです。
もう今では彼らのどの曲もスタンダード呼ばれるほど輝いてますが、今回はその中でも彼らの曲で唯一ギターソロの聴けるこの曲を。
この安っぽくてイタい感じのギターの音がなにげに私は好きです。