ウルグアイの伝説的SSWことEduardo Mateoの84年作。強いて言えばサイケフォークなのかもしれませんが、歌とギターとパーカッション(+α)の簡素なスタイルで、独特の節回しとリズムで奏でられる音楽は、醒めたままに不思議な陶酔感を与えてくれます。
失礼ながら、最高のおしゃれをしたホームレスみたいなジャケもこの音楽の出所不明さに寄与している気がします。
ウルグアイの伝説的SSWことEduardo Mateoの84年作。強いて言えばサイケフォークなのかもしれませんが、歌とギターとパーカッション(+α)の簡素なスタイルで、独特の節回しとリズムで奏でられる音楽は、醒めたままに不思議な陶酔感を与えてくれます。
失礼ながら、最高のおしゃれをしたホームレスみたいなジャケもこの音楽の出所不明さに寄与している気がします。