The Jesus and Mary Chain Just Like Honey for A1bed069

#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
The Jesus and Mary Chain『Psychocandy』(1985)

シューゲイザーの秋。
なんとまあ、良く言ったもんだ。
「シューゲイザーの起源」とも言われているジザメリの名盤。

実は彼らを2008年のサマソニで観ている。
なんだこのノイジーな音は!と理解力の乏しい若輩者だったと自負している。
今になって、もう一度生で観たいよ。
しっかり浸れる自信があるから。

The Jesus and Mary Chain Just Like Honey for snuf_boc

"人生の5アーティストを選ぶとしたら"談話Part5
横一線のアーティストがありすぎたから曲だけ選んだ
1番好きな映画「ロスト・イン・トランスレーション」の主題歌であり、すべてが詰まった一曲
とにかくギターの音が完璧で、鬱鬱躁鬱なバランスの喜怒哀楽を優しくかき鳴らしてくれている
ラストシーンで吹っ切れて良い顔をするスカヨハを思い出しては、自分も最強な気持ちになれる

The Jesus and Mary Chain Just Like Honey for uchino

ジザメリを聴いたのはマイブラやライドと比べると後追いだったが、はじめて聴いたときは「なんて汚らしい音だ!」と思った。これがあったからこそ、シューゲイザーというジャンルが花開いたのだ、というのは理解しているし、このギターだからこそのダーティーなカッコ良さみたいなものもあるんだけど、しかしやっぱり汚いな…。

The Jesus and Mary Chain Just Like Honey for umi

寒いな〜と思い、寒い日の曲。
なんでこんなに、空気感が出るんだろう。

VU由来のスタンディングドラムからかな。

仕事進んでないけど、今日終われば3連休だ!