この曲の歌詞の宮沢賢治的なところがいい
賢治は「雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けぬ」と来るけど、
この曲は
「雨の日には濡れて、晴れた日には乾いて、寒い日には震えてるのは当たり前だろ」
「次の日には忘れて、風の日には飛ぼうとしてみる、そんなもんさ」
大サビは
「雪の日には凍えて、雷には怯えて、月の日には辺りがよく見えたりもしてて」
っていう歌詞も入ってくる
宮沢賢治ソングといえば
ひげだんの「犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!」もいい
「長い夜も、雷の日も、病める時も」っていう歌詞がある
まぁまぁ大きい県の仕事が今日ようやく終わった。
ものすごく長かった…。
私たちデザイナーの案は次々とボツにされ、一県民としての意見も県の人たちには通用しなかった。
デザイナーだからって、なんでも頼んだらすぐに作れるわけじゃないし、そんな魔法使えない。
こんな人達のためにも、私達は税金払ってんの?って思ってバカバカしく思ったことも。笑
上司焼肉奢ってくれないかなぁ〜笑
今の私の気持ちにぴったりの曲。
一人の人にこんなにも寄り添ってくれる音楽があるんだね be kind to yourselfっていう歌詞の優しさが刺さって抜けない