本日リリースの吉井和哉の新曲。
まさかのディズニータイアップ曲。
ジャケットには、現代美術作家・興梠優護の油彩作品『l 111』の一部分を採用されている。
「人の性別・年齢・人種・時間や世紀のボーダーが、曖昧に移り変わっていく多様な姿」をイメージしていると言う。
今の時代へのアプローチは衰えてないな。
イエモン第二章も幕を閉じても、活動はしっかりしているところがアーティスト気質だなと思う。
ニュースアプリで特集組んだり、ウイスキー出したり
、新レーベル立ち上げたり。
最近は、息子も話題になって、新しいフェーズに入ったのかな。
もうあんたは、いつ死んでも新聞に載るロックスターだよ。