大名盤すぎる
エキゾチックな世界観で各楽器のメロウな音色とソウルフルなヴォーカルに耳を奪われとろけてしまうような気持ち良い極上の一曲です。なぜか分かりませんが、夏の夕暮れ時によくこの曲を聞いてしまってます