オハイオ出身の大所帯ファンクバンドLakesideの1978年作。
彼らはなんといっても80年「Fantastic Yoyage」こそが代表作として挙げられるし実際にそう思うけれど、このアルバムも負けず劣らずの強力ファンク連発作だ。
大所帯ならではの複数ボーカルと重厚なバンドアンサンブルを武器とするこのバンド、本作もその良さを惜しみなく発揮。
燃え盛るファンクからコッテリした男泣きバラードまで手広いが、どれも逸品。
ハイライトはこれ。
時流を読んでディスコ風味を効かせるが、到底軟派さとは無縁のゴツゴツと脈打つド級のファンクが炸裂。
突如差し込まれるラテンなブレイクも良いアクセント。