My top song 2022は
どるるるるるるるる じゃん!←なんやこれw
勿忘でした。意外!
そっか。去年1番聞いてたんだな
離れてから良さに気づいてしまってももう遅くて…でももう戻れないとどこかでわかっているから、幸せを願えるのかもしれない。
今年最後の投稿。
色々あったが今年のハイライトの一つは間違いなくこの曲だと思う。
この曲を初披露した(間違えていたらすみません)CDTVは本当に凄まじかった。
本年はありがとうございました!
昨日は新木場コーストにてBAYCAMP。BAYCAMPは若手バンドのショーケース、裏を返せば登竜門的なフェスだなと思う。
トリは飛ぶ鳥を落とす勢いのAwesome City Club。本人達もMCで言っていたが、いつの間にかACCが年長バンドの1つになってしまっていた。もう好きだった頃のACCではない。いつの間にか5人いたメンバーは3人に。5年も経てば流行りのバンドも音楽も変わってくる。
街を歩けばどこかしらから聴こえてくるこの曲はあまり好きじゃなかったはずなのに、生で聴いたらACCが好きな理由を思い出してしまったみたいで一気に時の流れを感じた。好きな音楽はずっと好きでいれるんだなと思う。
秀逸な固有名詞のチョイスで、10年代の東京近郊の若者文化を正確に切り取っていた。共通の興味対象を持つことで惹かれ合う二人だが、本物のCulture Holicではなく“文化的なものが好きなワタシが好き”でしかなかった男女。ゆえにその弱い接着点は徐々に剥がれていく。
同性同士の友情の中で、似た経験の覚えがある。同じように大切していると思っていたものが変わっていって、そこに情熱の翳りが見えたときの、あのゾッとする感触。 #花束みたいな恋をした は、そんな20代の間に経験する精神的変化や、それに伴う関係性の歪みを描いた作品だった。たくさんの人とこの映画の話をしたいから、みんな観てくれ〜!