作業用にも。行き詰まりかけた時に脱出できる。
ヒップホップに近いトラックメーカーなのにクールさが目立つ楽曲が今回のバスケW杯のテーマ曲になった理由がなんとなく分かる気がする。
進化したのはfujii kazeだけか?否、この瞬間日本が進化したのである。
あとは我々だけである。我々がついていくのだ。この美しさを眠らさないことだ。
DJ Dahiプロデュースの新曲。日本からここまでのものが生まれていて、その時代に生きていることを誇りに思う。
受験である。Workin' Hard.....
新しいフェーズに入った気がする。
ファンがこの後に追従してくるか。
本日リリースの新曲はバスケットボールの世界大会「FIBA ワールドカップ」のテーマソングで、日本のヒットメーカーYaffleではなくHIP-HOP界のヒットメーカーDJ Dahiがプロデュースしている。
正直、今までのテイストとはガラッと変わり、アメリカンスポーツに合してのHIP-HOPスタイル。
この作品限定の可能性もあるが、藤井風×Yaffleのシリーズが今後も聴けるかがクエスチョンになってきた。
3曲目の英語タイトル。
個人的には悪くない。
新しい世界線と捉えて見守っていこうと思う。
#Favorite藤井風